流星ってなんなの?

 

2011年11月17日~18日未明に、しし座流星群を観測できるそうです。

流れ星が流れる間に願いごとを3回唱えると、その願いは叶う・・・・・

なんて言われていますよね。

そんな、流れ星、流星群について調べていきましょう。

■流星とはそもそも何?

流星とは、宇宙にただようごく小さなチリが、地球の引力につかまり、大気に飛び込んできて、それが摩擦熱で燃えながらプラズマ化する現象のことです。

それを地上から見ると、キラリッと光る筋に見えるのです。

だいたい地上100kmぐらいの大気中で燃えて光ります。

また、この流星は、私たちが普段見ている夜空に輝く星が流れているワケではありません。

■流星となるチリの大きさは?

流星となるチリの大きさは、せいぜい数mm程度の砂粒や石ころです。

中には大きいチリもありますが、それでも数cm程度です。

この場合、流星としては、かなり明るく見え、「火球」と呼ばれることもあります。

また、流星によっては、流れ終わった後も数秒間モヤモヤしているように見える残留物を残すこともあります。

これを「流星痕」と呼ぶことがあるのですが、1998年のしし座流星群の時は、それがとても見事に観測されました。

■流れ星はいつ見られる?

流星となるチリ、すなわち「流星物質」は絶え間なく地上に降り注いでいます。

そのため、街明かりの少ない山中などにいけば、一晩に何個かの流星を見ることができるはずです。